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競馬予想 無料 根岸S 歴代優勝馬


重賞格付け以後


回数 施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1987年11月8日 グレースシラオキ 牝3 1:23.4 蛯沢誠治 清水美波 平野井昌弘
第2回 1988年11月6日 ウィニングスマイル 牡5 1:24.4 田村正光 矢野照正 白井フサ
第3回 1989年11月5日 ダイナレター 牡5 1:23.8 杉浦宏昭 二本柳俊夫 (有)社台レースホース
第4回 1990年11月3日 エーコートランス 牡6 1:10.0 大崎昭一 安田伊佐夫 池内賢市
第5回 1991年11月2日 トモエリージェント 牡3 1:11.0 根本康広 橋本輝雄 岡本利彦
第6回 1992年11月7日 ハッピィーギネス 牡6 1:10.0 柴田善臣 西塚安夫 佐野順子
第7回 1993年11月6日 プロストライン 牡4 1:12.3 岡部幸雄 松山康久 (有)社台レースホース
第8回 1994年11月5日 フジノマッケンオー 牡3 1:10.9 岡部幸雄 中村好夫 中村寛俊
第9回 1995年11月4日 ヤングエブロス 牝3 1:10.9 橋本広喜 柳田次男 梶原重雄
第10回 1996年11月2日 ストーンステッパー 牡3 1:10.6 熊沢重文 目野哲也 小川勲
第11回 1997年11月9日 ワシントンカラー 牡3 1:11.2 柴田善臣 松山康久 (株)テンジン
第12回 1998年11月15日 ワシントンカラー 牡4 1:10.5 柴田善臣 松山康久 (株)テンジン
第13回 1999年11月14日 セレクトグリーン 牡4 1:09.2 田中勝春 音無秀孝 (株)グリーンファーム
第14回 2000年11月12日 ブロードアピール 牝6 1:10.1 武幸四郎 松田国英 金子真人
第15回 2001年1月29日 ノボトゥルー 牡5 1:22.1 O.ペリエ 森秀行 (有)池ばた
第16回 2002年1月26日 サウスヴィグラス 牡6 1:22.8 柴田善臣 高橋祥泰 南波壽
第17回 2003年2月1日 サウスヴィグラス 牡7 1:10.4 柴田善臣 高橋祥泰 南波壽
第18回 2004年1月31日 シャドウスケイプ 牡5 1:24.0 江田照男 森秀行 飯塚知一
第19回 2005年1月29日 メイショウボーラー 牡4 1:23.0 福永祐一 白井寿昭 松本好雄
第20回 2006年1月29日 リミットレスビッド 牡4 1:23.7 内田博幸 加用正 (有)社台レースホース
第21回 2007年1月28日 ビッググラス 牡6 1:23.5 村田一誠 中尾秀正 坪野谷和平
第22回 2008年2月4日 ワイルドワンダー 牡6 1:22.7 岩田康誠 久保田貴士 草間庸文
第23回 2009年2月1日 フェラーリピサ 牡5 1:22.1 岩田康誠 白井寿昭 市川義美




タグ:競馬予想 無料 ゲーム

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競馬予想 無料 根岸S 歴代優勝馬


オープン特別

施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
1984年11月4日 ビゼンエイコー 牡3 1:23.6   橋本輝雄 藤田正蔵
1985年11月3日 ニッソウアンケー 牝4 1:24.3   畠山重則 赤松繁行
1986年11月2日 コクサイクラウン 牡4 1:23.4 柴田政人 稗田敏男 芦部博子




タグ:競馬予想 無料 ゲーム

競馬予想 無料 根岸ステークス 歴史


  • 1986年以前 東京競馬場の4歳(現3歳)以上の混合の別定のダート1400mのオープン特別競走「根岸ステークス」として施行。
  • 1987年 東京競馬場の4歳(現3歳)以上の別定のダート1400mの重賞(GIII)競走「根岸ステークス」として創設。
  • 1990年
    • 混合競走に指定。
    • 施行距離をダート1200mに変更。
  • 1994年 岡部幸雄が騎手として史上初の連覇。
  • 1996年 指定交流競走に指定され、地方馬は5頭まで出走可能となる。
  • 1998年
    • ダートグレード格付け委員会にGIII(統一GIII)に格付け。
    • 負担重量をグレード別定に変更。
    • ワシントンカラーが史上初の連覇。
    • 柴田善臣が騎手として史上2人目の連覇。
    • 松山康久が調教師として史上初の連覇。
  • 2001年
    • 施行時期を1月末~2月始めに変更。
    • 施行距離をダート1400mに戻す。
    • 地方馬の出走枠が5頭から4頭に削減。
  • 2003年
    • 東京競馬場の改修工事により中山競馬場のダート1200mで施行。
    • サウスヴィグラスが史上2頭目の連覇。
    • 柴田善臣が騎手として史上初の2度目の連覇。
    • 高橋祥泰が調教師として史上2人目の連覇。
  • 2005年 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は4頭まで出走可能となる。
  • 2007年 日本のパートI国昇格に伴い、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。
  • 2008年 2月3日の開催予定が降雪による当日の第1回東京競馬2日目の全競走が中止のため、翌4日に順延して代替開催される(発走時刻変更)。
  • 2009年 岩田康誠が騎手として史上3人目の連覇。

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